文責・出演:加東市観光協会 西山
様々な情報を発信する「広報かとう」。 毎月15,700部が発行されている。毎月楽しみに読んでいるのは私だけではないでしょう。なかなか読む時間がないという御仁にはパソコンやスマートフォンでも読めるようになっている。地域の図書館ではバックナンバーも置いてある。
かとうトリビューンでは、毎月の広報かとうから私の独断と偏見で気になる記事を「深堀り広報」としてお届けします。どうぞ、お楽しみに。
近畿市町村広報紙コンクールで”優秀賞”受賞

広報かとう2026年2月号より
第37回近畿市町村広報紙コンクールは、毎日新聞社と毎日文化センターが主催するもので、近畿地方の市町村、市町村議会、広域行政組合が発行する広報紙のコンクールです。昭和63年(1988年)から開催されており、「地域に密着し、より親しまれる広報紙」づくりを目的に行われています。
71団体が参加した今回は、最優秀賞が1点、優秀賞1席から3席、そして優秀賞が7点、優良賞9点、奨励賞3点が表彰されました。

広報かとう令和7年8月号が優秀賞を受賞しました。
・最初に特集の狙いを書いて、思いを伝えている。4人の話しは読み応えがある。
・写真と名前の組み合わせたレイアウトがうまい。
・戦争の「体験」を聞くことができる時間が少なくなっている事実に改めて気づかされた。80年の節目をきちんと紙面化した。
・表紙は、当時の写真や遺品と、それを見つめる高齢者の写真を並べ、80年経っても消えない傷や年月の重みを感じさせる印象的な表紙。
・1ページを縦に3分割して組んでいるので、1行の字数が少なく読みやすい。
・取材をメディアの記者とともに行うという非常に興味深い取り組み、広報紙とメディアの役割、連携について考えさせられた。

【がんばってるよ!加東市も。】
過去の受賞作を改めて紹介しましょう。
75の団体が参加した「第36回近畿市町村広報紙コンクール」では、広報かとう8月号が 優秀賞2席(3位相当)を受賞しました。

・「市の子育て施策を実際に子育てしている人たちはどう思っているのか」という特集の狙いを全5ページでうまく伝えることができており、きれいな紙面になっている。
・写真の色やフォーカスがやわらかく、写真へのこだわりや工夫が紙面にも反映されている。
・見出しが「対象になります」「利用しませんか」「出かけよう」など、分かりやすい言葉を使っていて、好感が持てる。
兵庫県と兵庫県広報協会が主催する「兵庫県広報コンクール」は、兵庫県内各市町で発行された広報紙部門(市の部、町の部)、広報写真部門(一枚写真の部、組み写真の部)、そして映像部門があり、それぞれ特選、入選、佳作、企画賞、努力賞が決められる。
令和6年1月~12 月の期間を対象に行われた「第72回兵庫県広報コンクール」では広報かとう10月号の表紙が「広報写真部門・一枚写真の部」で 企画賞(4位相当)を受賞しました。

統合前の最後の体育大会をバトンを渡す絶妙な表情と淡いトーンで表現されている。テーマに沿った「らしさ」や「こうあるべき」に捉われないみずみずしい視点が非常に印象に残った。その背景には担当職員の方々がいかに地域の日常の瞬間を切り取るために、日々地域を走り回っていらっしゃるかがよく伝わる。
令和4年1月~12 月の期間を対象に行われた「第70回兵庫県広報コンクール」では
広報かとう7月号の表紙が「広報写真部門・組み写真の部」で 企画賞(4位相当)を受賞しました。
広報写真部門・組み写真の部 「企画賞」(4位相当)


今回紹介した広報紙以外にも、数多く受賞しています。これからも「広報かとう」をよろしくお願いします。
かとうトリビューン「深掘り広報」もよろしく。
まもなく兵庫県、兵庫県広報協会主催の「第73回兵庫県広報コンクール」が発表になります。良い結果が聞けることを期待しています。


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