【文責:加東市観光協会 西山】
様々な情報を発信する「広報かとう」。毎月15,700部が発行されている。
毎月楽しみに読んでいるのは私だけではないでしょう。なかなか読む時間がないという御仁にはパソコンやスマートフォンでも読めるようになっている。地域の図書館ではバックナンバーも置いてある。
かとうトリビューンでは、毎月の広報かとうから私の独断と偏見で気になる記事を「深堀り広報」としてお届けします。どうぞ、お楽しみに。

これから大雨や暴風などの気象災害が発生する危険が増える季節になります。
そんな時、私たちはどんな行動をすればいいのでしょうか。
登録していますか?「ひょうご防災ネット」、登録していない人は登録しましょう。

皆さん、ご存じのように5月から気象警報が変わりました。
ここでおさらいしておきましょう。
【主な変更点】
■発表される警報・注意報に「レベル+数字」が付きました。
旧「大雨警報」→「レベル3大雨警報」
■河川氾濫の危険度が変わりました。
旧「洪水警報」→「レベル3氾濫警報」または「レベル3大雨警報」
(加東市では加古川のみ氾濫警報の名称が使われます。それ以外の河川ではレベル3大雨警報として発表されます。)
■警戒レベル4相当の情報は「危険警報」として発表
危険な場所からの避難が必要な状況であるレベル4相当(全員避難)の情報が「危険警報」として発表されます。
■線状降水帯の発生など極端な現象は「気象防災速報」として発表
旧「顕著な大雨に関する気象情報」→「気象防災速報(線状降水帯)」
旧「記録的短時間大雨情報」→「気象防災速報(記録的短時間大雨)」



皆さんは災害に備えて、どのようなものを備蓄していますか?
災害が発生すると、これまでの日常は一変します。不自由なく使っていたものが身の回りからなくなり、生活が脅かされることも少なくありません。
そこで災害発生後の救助や救援物資の到着までに必要となる生活用品を、最低限準備しておきましょう。

【率先避難~加東警察署】
「人ごとではない」意識が重要です! 人はいざという時、なかなか「逃げる」ということが決断できません。
災害から命を守るためには、事前に避難することに尽きるのです。ここまでは来ないだろう、自分のところは大丈夫だろう、と都合のよい解釈をすることなく、自身が率先避難者になることで、周囲も同調して避難するようになり、自分の命も周りの命も救うことになるのです。
そのためには、平素から自治体が公表しているハザードマップを確認のうえ、避難場所や避難ルートの確認、非常用持ち出し品の準備をしておきましょう。警報等の発表があれば、躊躇することなく、まわりの人たちにも避難を呼びかけながら避難するようにしてください。

加東市「広報かとう2026年7月号」ダウンロードページ
https://www.city.kato.lg.jp/kakukanogoannai/hisyo/hisho/kohokochokakari/katou/16783.html
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