文責・出演:加東市観光協会 西山
様々な情報を発信する「広報かとう」。
毎月15,600部が発行されている。毎月楽しみに読んでいるのは私だけではないでしょう。なかなか読む時間がないという御仁にはパソコンやスマートフォンでも読めるようになっている。地域の図書館ではバックナンバーも置いてある。
かとうトリビューンでは、毎月の広報かとうから私の独断と偏見で気になる記事を「深堀り広報」としてお届けします。どうぞ、お楽しみに。
健康がいちばん
適度な飲酒で上手にお酒とお付き合い
広報かとう2024年12月号より
適度な飲酒には気持ちをリラックスさせたり、会話を増やしたりすることができるため、人間関係を円滑にするなど、私たちの生活に豊かさと潤いをもたらす効果があります。
しかし、飲みすぎると生活習慣病やアルコール依存症、急性アルコール中毒など、さまざまな健康障害の原因になります。
一人ひとりがアルコールのリスクを理解して自分にあった飲酒量を把握し、健康に配慮した飲酒を心がけましょう。
お酒との付き合い方を見直そう!
行動チェックリスト
□ 自らの飲酒状況を把握する
□ あらかじめ量を決めて飲酒する
□ 飲酒前、飲酒中に食事をとる
□ 飲酒の合間に水を飲む
□ 1週間のうち、飲まない日を設ける
お酒の影響を受けやすい3つの要因

【年齢による影響】
高齢者は、体内の水分量の減少等で、若い頃と同じ飲酒量でもアルコールの影響が強く現れ、転倒、骨折、筋肉の減少の危険性が高まります。反対に20代の若年者は脳の発達の途中であり、健康問題のリスクが高まる可能性があります。
【性別の違いによる影響】
女性は一般的に男性と比べて体内の水分量が少なく、分解できるアルコール量も少ないため、アルコールの影響を受けやすいことが知られています。
【体質の違いによる影響】
体内の分解酵素の働きの強弱などが個人によって大きく異なり、顔が赤くなったり、動悸や吐き気を引き起こしたりする可能性があります。
「なるほど!」と思ってみたものの、いざ、酒を目の前にすると忘れてしまう。
「今夜だけ。明日から酒の付き合い方を見直そう。うん、そうしよう。明日から。だから今夜は無礼講」。「酒は百薬の長」と口に出しても「命を削るカンナ」には耳を傾けない。
背広を脱ぎ、ネクタイをゆるめ、盃を交わしながらの乱痴気騒ぎは日本人特有のもの。
夜のネオンに誘われて酒場放浪。酒に溺れて眠りたい。プシュー!
・・・
誰ですか。そんなことを言っているのは。「健康がいちばん」ですよ。



